AIモーションキャプチャのイメージ:シャッターが閉まった夜の商店街で、白いシャツの男性が片腕を伸ばしてステップを踏んでいるイメージ
夜の商店街で踊る男性。イメージ画像(このページ用に作成)
動画

AIモーションキャプチャ

人物の画像と参照動画を入れると、同じ動きをする動画ができます。

VEMEのAIモーションキャプチャは、「モーションシンク」の画面で使います。踊っている動画を選ぶと、画像の人物がその振り付けで動きます。

ブラウザで開けば使えます。インストールはいりません。

  • 画像と参照動画を入れる
  • 参照動画は5秒以上
  • できあがるのは動画
  • クレジットはボタンに表示

ツール内の表示を確認

仕上がるのは動画です

3Dソフトに読み込むモーションデータとは、使い道が分かれます。

向いていること
  • 写真を踊らせて、参照動画と同じ振り付けの動画を作れます。
  • オリジナルキャラクターに、手を振る・おじぎをするなどの動きを付けられます。
  • SNSに載せる短い動画づくりに向いています。
画面にない項目
  • 作れるのは動画です。動きのデータを書き出す項目は、画面にありません。
  • 参照動画は、ファイルか履歴から選びます。カメラの映像をその場で使う項目は、画面にありません。

3Dモデル用のデータがほしいときは、書き出しに対応したソフトを選んでください。

画像と参照動画の用意

AIモーションキャプチャの仕上がりは、入れる素材で変わります。

無地の背景の前で、まっすぐ立つオリジナルキャラクターのイラスト。はちまきと紺のエプロン姿で、両手が見えているイメージ
全身が写ったキャラクターのイラスト。イメージ画像(このページ用に作成)

キャラクター画像

「キャラクター画像を選択」に入れる画像です。欄には「任意」と表示されています。画面の説明は「参照モーションでアニメーションさせるキャラクターの画像」です。

  • 頭から足先まで写っていると、全身の動きを写しやすくなります。
  • 写っているのを1人だけにすると、動かす人物がはっきりします。
  • 手や腕が体に隠れていないものを選びます。
  • 他人の写真は、本人の了承をもらってから使ってください。
シャッターを開けたガレージで、脚立の上に固定したスマートフォンの前で踊る女性。全身が画面に入っているイメージ
スマートフォンを置いて参照動画を撮るところ。イメージ画像(このページ用に作成)

参照動画

「参照動画を選択」に入れる動画です。画面には「5秒以上で動きが明確な動画が必要です」と出ています。

  • スマートフォンを置いて固定し、5秒以上撮ります。
  • 上半身が最後まで画面に入るように撮ります。
  • 背景はなるべく無地にして、動く人を1人にします。
  • 画面に
    「完全な上半身を検出できませんでした。上半身がはっきり見える動画をアップロードしてください。」
    と表示されることがあります。

動きの説明を足したいときは、「モーションの説明」に書けます。入力できるのは2,500文字までです。

動画ができるまでの3ステップ

AIモーションキャプチャは、画面の上から順に入れていけば使えます。

1

画像を入れる

「キャラクター画像を選択」で、動かしたい人物の画像を選びます。

前に使った画像は「履歴」からも選べます。

2

参照動画を入れる

「参照動画を選択」で、動きのお手本になる動画を選びます。

「動画をドロップまたは履歴から選択」と書かれた枠に入れます。

3

設定を見て作る

「設定」には、はじめ「スタンダード | 16:9 | 5s」と表示されています。

中身を確かめたら、「モーションシンク」ボタンを押します。

使うクレジット数

クレジット数は、作る前にボタンで確かめられます。

使うクレジット数は「モーションシンク」ボタンに表示されます。押す前に確かめてください。

2026年10月21日時点で、参照動画を選ぶ前の「モーションシンク」ボタンには「24」と表示されていました。

このときの「設定」は「スタンダード | 16:9 | 5s」でした。

クレジット数は変わることがあります。実際の数はボタンの表示で確かめてください。

生成にはクレジットが必要です。ログインして、実行前にツールに表示される料金を確認してください。アカウント特典とプランの詳細は料金ページで確認できます。

料金は、上のメニューの「料金プラン」から見られます。

使い道の例

ダンスのほかに、ゆっくりした全身の動きを参照にする使い方もあります。

黄色く色づいたイチョウの下、お寺の境内で太極拳をする白い服の女性。石灯籠の上のスマートフォンが撮っているイメージ
太極拳の型を撮って、参照動画にするところ。イメージ画像(このページ用に作成)

太極拳の型をキャラクターに

教室の案内用に、先生が太極拳の型を撮っておきます。

その動画を参照動画にして、教室のキャラクターに同じ型をさせます。

ゆっくりした動きでも、5秒以上撮っておきます。

紺ののれんの前のカウンターで、スマートフォンを見て笑うそば店の店主。横に、どんぶりの形をしたキャラクターの段ボール看板イメージ
店のキャラクターの看板と店主。イメージ画像(このページ用に作成)

お店のキャラクターを踊らせる

看板キャラクターを踊らせる動画は、SNSの投稿に使えます。

AIモーションキャプチャで、描いた絵に店の人の振り付けを写します。

キャラクター画像には、全身が描かれた絵を選びます。

使う前に確かめたいこと

人の写真や動画を使うときは、次の点を守ってください。

写真と動画
  • 使う写真や声は、自分のものか、本人の了承をもらったものにしてください。
  • 芸能人や有名人、知らない人の顔や声は使わないでください。
  • 作った画像で他人になりすまさないでください。
  • 参照動画に映る人にも、先に了承をもらってください。
  • AIで作った画像や音声を公開するときは、AIで作ったことを書き添えてください。
家族を名乗る電話

ビデオ通話で顔が見えても、声が似ていても、それだけで信じないでください。

お金の話が出たら、いったん電話を切ってください。家族にかけ直して、本人かどうか確かめましょう。不安なときは、警察相談専用電話 #9110 に相談できます。

商用利用できるかどうかは、ご利用のプランの規約で確かめてください。

AIモーションキャプチャのよくある質問

キャラクター画像は必ず入れますか?

入れておくのがおすすめです。欄には「任意」と表示されています。ただ、「キャラクター画像をアップロードしてください」と表示されることがあります。

参照動画はどのくらいの長さが必要ですか?

5秒以上です。画面に「5秒以上で動きが明確な動画が必要です」と書かれています。長いときは「参照動画が長すぎます。短くするか、別の動画をアップロードしてください。」と表示されることがあります。

動きが短すぎると出たらどうしますか?

動きが長く入った動画に替えてください。表示は「動画内の有効な動きが短すぎます。より完全な動きが含まれる動画をアップロードしてください。」です。

動きのデータは書き出せますか?

書き出す項目は、画面にありません。できあがるのは動画です。3Dソフト用のデータがほしいときは、書き出しに対応したソフトを選んでください。

画像に動きをつけるAIとして使えますか?

はい。人物の画像に、参照動画の動きを付けた動画ができます。人のいない風景などを動かしたいときは、画像から動画AIのページを見てください。

写真を踊らせるときのコツはありますか?

はい。写真も参照動画も、全身が入ったものを選びます。どちらも、写っているのを1人にしておきます。振り付けは、はじめは5秒を少し超えるくらいの動画で試すと進めやすくなります。

他人の写真を使ってもいいですか?

はい。ただし、本人の了承をもらってからにしてください。芸能人や有名人、知らない人の顔や声は使わないでください。参照動画に映る人にも、了承をもらいます。

お店の宣伝に使ってもいいですか?

規約を確かめてからにしてください。商用利用できるかどうかは、ご利用のプランの規約で確かめてください。キャラクターの絵や参照動画の権利も、あわせて確かめておくと安心です。

まずは1本、動きを写してみる

AIモーションキャプチャは、画像と参照動画がそろえば試せます。

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